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八郎潟駅の駅カード!

鉄道
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こんにちわ!

irukaです!
(^O^)


今回は、ひさしぶりに駅カードをもらいに行ってきました。

場所は、八郎潟駅です!


八郎潟駅では現在、JR秋田支社 駅カード第7弾として、八郎潟駅カードが配布されています。

わたしが貰ってきた八郎潟駅の駅カードをご紹介します!

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駅カードとは!

「駅カード」とは、JR東日本の駅で配布しているコレクションカードです。


カードの片面には列車のイラストなどがデザインされていて、もう片面には駅の情報などが記載されています。


国土交通省などのダムで配布している「ダムカード」のように、その場所を訪れることによって入手できるカードです。


駅カードを入手するためには、その駅を訪れる必要があり、その駅を訪れた記念や証明となるカードと言えます。


また、駅カードを入手することを目的に、その駅を訪れること自体を楽しむカードとも言えます。


そして、カードを集めてコレクションすることも、駅カードの楽しみ方のひとつです。


カードのサイズは、一般的なトレーディングカードなどと同じサイズとなっています。


カードのデザインは、イラストレーターでデザイナーの「ばーみりをん」さんが担当しています。

八郎潟駅は、こんな駅!

JR八郎潟駅は、秋田県八郎潟町にある奥羽本線の駅です。


駅業務が、JR東日本東北総合サービス『愛称:LiViT(リビット)』に委託されている有人駅です。

八郎潟駅カードのデザインは、20系寝台車と願人踊!

表面

これが、八郎潟駅の駅カード表面です!


デザインは、20系寝台車の「寝台特急 あけぼの」と「願人踊(がんにんおどり)」です。

20系寝台車は、1958年から1970年まで合計473両も製造された寝台型客車です。登場当時は、「走るホテル」とも評され、当時としては画期的な近代設備を持った人気の寝台車でした。

上野~青森間を奥羽本線経由で運行された「寝台特急 あけぼの」では、昭和55年に24系寝台車に置き換わるまで運用された車両です。

かつては日本全国の寝台列車で活躍していましたが、寝台列車の24系化が進み「寝台特急 あけぼの」の24系化で定期運用が消滅しました。

裏面

裏面は、八郎潟駅の駅舎の写真と、駅のデータが記載されています。

八郎潟駅へのアクセス

八郎潟駅へは、秋田駅から奥羽本線 下り電車(八郎潟・東能代・大館・青森方面行き)に乗り換えて、約40分ほどです。

快速電車、特急電車も停車します。

以上、八郎潟駅の駅カードでした!

配布期間は、2022年10月14日㈮~2022年12月31日㈯までです。


わたしは、息子ちゃんと二人で貰いに行き、それぞれ1枚づつ貰いました!
(^^♪

みなさんも、配布期間が終了する前に、ぜひ八郎潟駅を訪れて駅カードをGETしてみてはいかがでしょうか!
(^O^)

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