こんにちわ!
irukaです。
(*^▽^*)
日光にある「金谷ホテルベーカリー」のバウムクーヘンを頂きました!
とてもおいしかったので、ご紹介します!
金谷ホテルベーカリーとは!
今回、わたしが頂いたバウムクーヘンは、栃木県日光にある「金谷ホテルベーカリー」でつくられたバウムクーヘンです。
「金谷ホテルベーカリー」ですが、日本最古のリゾートクラシックホテルとして、国の有形登録文化財に指定されている「日光金谷ホテル」にあるベーカリーです。
「日光金谷ホテル」は、明治6年(1873年)の開業以来、国内外の要人に愛され続けてきた歴史と伝統のクラシックホテル!
過去には、「イザベラ・バード」「アインシュタイン博士」「ヘレン・ケラー」なども滞在したそうです。
金谷ホテルベーカリーのバウムクーヘン(HARD)を食べてみた!
こちらが、頂いた「金谷ホテルベーカリー」のバウムクーヘン(HARD)
パッケージは、落ち着いた雰囲気。
「金谷ホテルベーカリー」のバウムクーヘンは、『ふんわりバウム』と『ハードバウム』の2種類があり、今回頂いたものは『ハードバウム』
パッケージのロゴがオシャレでかわいい!
(*^▽^*)
『NIKKO・Since 1873』のロゴから、1873年の「日光金谷ホテル」創業からの歴史あるベーカリーであることがわかります。
さっそく、パッケージを開けてみます!
なかに、カードが入っています。
Present for you
明治より続く
金谷ホテルの歴史を受け継ぎ
皆さまに真心こめて「伝統の味」を
お届けいたしております。
の、メッセージカードです!
わたくし、バウムクーヘンが大好きで、いままで色々なバウムクーヘンを食べてきましたが、「金谷ホテルベーカリー」のバウムクーヘンは、まだ食べたことがなかったので、とても楽しみです!
それでは、内側の包装から取り出してみましょう!
(*^▽^*)
一般的なバームクーヘンとちがい、表面がゴツゴツしています。
特徴ある独特なビジュアル!
真上から!
直径は、12.5㎝あります。
食べやすいように切り分けます!
これくらいの、ひと口大に切って食べるのが、ちょうど良いかも!
ひと口食べると、発酵バターのとても良い香りが口に広がります!
そして、しっとりとした生地に、硬めの食感がとても良い!
なぜか弾力を感じる食感がクセになりそう!
(*^^*)
バウムのまわりにかけられた砂糖のジャリジャリ食感も、またクセになりそうです!
これは、おいしい!!
(*´▽`*)
バウムクーヘン好きの私も納得のおいしさです!
自分でリピ買いします!
今回頂いた「金谷ホテルベーカリー」のバームクーヘン(HARD)ですが、評判どおりのおいしさでした!
まちがいなく、オススメです。
皆さまも、ぜひお試しください!
(^^♪
わたくし、次は『ふんわりバウム』も食べてみたいです!
自称バムラー(←?)がこれまで食べてきて一番美味しいと思ったのは栃木の金谷ホテルのバウムクーヘン(ハードバウム)
— ΜiY∪ (@___hinchavvn12) September 26, 2021
あと金谷ホテルベーカリーのハードバウムめちゃくちゃうまいです……✨
— かや@次はwebオンリ (@kirche_is_dcst) September 16, 2021
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