PR

キハ100形に連続テレビ小説 “舞台の地”「気仙沼」PRラッピング!

鉄道
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

大船渡線と北上線で運用されている一ノ関運輸区所属のキハ100形気動車の側面に、「気仙沼」が2021年度前期のNHK連続テレビ小説の舞台となったことをPRするラッピングが施されていました!


この一ノ関運輸区所属のキハ100形気動車は、大船渡線と北上線で運用されている車両です。

大船渡線の鉄道路線としての終点が「気仙沼」であることから、今回のNHK連続テレビ小説の舞台となった地であることをPRするためのラッピングされたものだと思います!

今回、気仙沼が舞台となったNHK連続テレビ小説は、「おかえりモネ」というタイトルで、2021年5月31日から全104話での放送だそうです。


ストーリーは、気仙沼湾にある自然豊かな島で暮らしていた永浦百音(ももね)という女性が、失敗と努力の末に気象予報士試験に合格して上京。

そこで、気象を愛し、予報に情熱を注ぐ個性豊かな人たちと出会い、失敗と成功を繰り返しながら成長していく。

そして、数年後、気象予報士として一人前になり、これまでに得た知識と技術を故郷の役に立てたいと思い、気仙沼に帰る決意をする。


という物語だそうです!



この主人公の「百音(ももね)」を演じる主演の俳優さんは、まだ発表されてないようです。


発表が楽しみですね~!
(*^-^*)


そして放送開始が楽しみです!

東日本大震災で被災した気仙沼。


多くの方が気仙沼を訪れることが、復興の助けともなります。


みなさん!

放送が開始になったら、ぜひ大船渡線に乗って「おかえりモネ」の舞台「気仙沼」を訪れてみてください!

Amazon.co.jp
タイトルとURLをコピーしました